ワークショップ(Workshop)とは?
もともとは「作業場」「工房」という意味です。
- 「WORK」ワーク (身体を動かす)
- 「SHOP」ショップ (自分で作ったものを公開する)
ワークショップに関する概念図
ワークショップをすすめる上での約束
- 1. 知識にとらわれたり、それを誇示したりせず、自ら感じ考え自分の言葉で表現。
- 2. 自分の考えや疑問は十分に発現。
- 3. 「傾聴と受容」の精神を忘れず、相手の立場を思いやる。
- 4. 常に「振り返り(Feed Back)」を行い、日常の場においてワークショップで得たものを還元していく。
ワークショップの目的は出会いではなく自己問題解決ですが、副産物として当然出会いもあるでしょう。